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トップページ > 新着重要なお知らせ一覧 > 「広島県産牛乳」と「乳和食」で健康寿命を延ばそう!
広島県牛乳普及協会(会長 岩竹重城)は、6月の牛乳月間に合わせて、湯﨑英彦県知事、佐々木弘司副議長(県議会)、下崎邦明県教育長を表敬訪問し、牛乳・乳製品のPRを行いました。
今回は広島県の健康寿命が全国46位と低位にある状況から、減塩効果のある牛乳を使った新しい和食「乳和食」を提唱し、県民の健康に貢献したいとPRを行いました。
また、牛乳は美味しさだけでなく、子供の成長期に大きく貢献することから、学校給食への普及定着率を高めて頂きたいとお願いしました。
ひろらく女性グループ連絡協議会の岡田典子委員長と三浦貴美子委員は、当日のテレビ取材で夏に向けての乳和食の逸品「ミルクつけつゆそうめん」と「牛乳プリン」を披露し、その美味しさはテレビ放送されました。
※「乳和食」の料理レシピは、トップページの「乳和食」のバナーからご覧頂けます。