児童牛乳ポスターコンクール　最優秀賞決定

県内15校・159点

最優秀賞「三次・三和小6年　堀内園花さん」

　広島県牛乳普及協会（会長　岩竹重城）は、平成29年9月22日、メルパルク広島において、第24回広島県児童牛乳ポスターコンクール審査会を開催しました。応募点数は、広島県内の小学校15校から159点。因幡誠氏（広島市安佐北高等学校・広島市立広島中等教育学校教諭）を審査員長とした審査において、牛乳・乳製品や酪農を描いた作品の中から30点を選出しました。

　応募作品はどれも「力強さ」、「訴える力」が強く感じられ、審査は難航しましたが、その中から最優秀賞には、三次市立三和小学校6年　堀内園花さんの作品が選ばれました。おめでとうございます。

　褒賞作品30点のうち佳作を除いた12点は、広島県酪農業協同組合の情報誌「らくのうだより」の裏表紙にて順次掲載して紹介します。

　なお、褒賞作品は来年1月5日（金）から19日（金）までの15日間、広島県庁県民ギャラリーで展示します。（平日のみ）

入賞者の皆さんをご紹介（PDF）